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Barcelona(4) excrusion Ⅲ- ⅱ モンセラートの帰り道

 番外編 バルセロナ観光編 Ⅲ モンセラートの記事に追記です。(すっかり忘れてしまったことがひとつ。)

 モンセラートからの帰り道、また同じようにロープウェーで下ってくると、カタルーニャ鉄道の駅は無人です。持っている往復乗車券を失くさないようにして、帰りのバルセロナ行きの列車をしばし待ちます。

こんなロープウェーで下ってきます。
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ロープウェーの駅のすぐ隣がカタルーニャ鉄道の無人駅です。
1時間に1本くらいの間隔の列車をみんなホームで静かに待っていましたが・・・
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山を眺めていると、何やら看板が・・・
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よ~く見てみると…BAR EL RINCON … バールがある?! カフェが飲める?! ボカディージョ(サンドイッチ)も食べられる?! Donde? ドンデ?(どこ?)
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ふと、ホームの先を見ると… BAR→ の看板再び… Donde?
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まさか、あれ?どうやって行くの?
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 看板には、"Entrada al final del anden"と書いてあります。ホームの終わりに入り口が??? なるほど、ただ単にホームの先から降りて、そのままバールに向かって歩いていけばいいだけのことでした。で、私達は行きました。だって、列車が来るまでまだ30分以上もあるんだもの。

! Hola! Dos Coltados, por Favor. オラ!ドス・コルタドス・ポル・ファボール。(こんにちは!カフェ・コルタドを二つお願いします。

Si, Vale. スィー、バッレ。(はい、了解。)

 お店の中(というか、屋外。洒落て言えばオープンテラス?食事は中のテーブルでもできそうでしたが…)にはすでにご近所さんといった雰囲気のスペイン人たちが何人も座っていて、楽しそうにおしゃべりをしていました。カウンターの中にはきれいな中年の女の人が一人。外にいる男の人に何やら尋ねつつ、私達のコルタドを作ってくれています。

 カフェ・コルタドというのは、エスプレッソにミルクを入れたもので、サイズはエスプレッソのままの小さいサイズ。大きいのになるとフランスではカフェ・オレ、イタリアではカフェ・ラッテでおなじみの、さて、スペインではカフェ・コン・レチェになります。コルタドはイタリアン・バールで言うところのカフェ・マッキアート(あるいはミルクの量が多めなので、ラッテ・マッキアートかな?)。バルセロナの多くの店で、コルタドを注文すると小さなガラスのコップで出てきました。ちなみにただのエスプレッソはその名もそのままCafe solo カフェ・ソロ(コーヒーだけ)。これにはミルクは付いてきません。(言えばくれるかも。)

 ところで、コルタドを作ってくれた女の人、他のテーブルで談笑しているスペイン人数人と、私たちのコルタドを作ってくれた直後に、Hasta luego アスタ・ルエゴ (またね~)と言って帰って行きました。なんとお店のお客さんだったみたい!? (余談:わが兄は、「昔、研ナオコが♪アスタ・ルエーゴ、アスタ・ルエーゴ、また明日~って歌っていたけど、スペイン語だったのかぁ!」と言ってケラケラ笑っておりました。そんな歌知らんって!知ってます?ちなみに「また明日」はアスタ・マニャーナでございます。)

 この人たちとその後ホームでも出会い、ちょうど来た列車に「これはバルセロナ行きかな?」と迷っていると、すれ違いざまに、

?A Barcelona? !Es Otro tren! Proximo. ア・バルセローナ?エス・オトロ・トレン!プロキシモ。(バルセロナ行き?これじゃないよ!次。)

と声をかけてくれ、来ていた列車にそのまま乗り、帰っていきました。

 コルタドを作ってくれた女性、列車を教えてくれた男性、二人ともどうもありがとう(^^)

テネシーにてスペインのコルタドの再現に挑戦!
コップはここに来て一番小さいものをようやく見つけて買ったものですが、コルタドのサイズにしたら2倍以上は大きいです。(笑)感じとしては、ショットグラスくらいの大きさだったかも…。下の階に住む、I さんお手製のプチ・シューと一緒にいただきま~す。I さんありがとう♪おいしかったです♡
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Hasta luego! (^^)


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by mori_y_sana | 2006-08-17 02:42 |  * スペイン〈番外編〉

Ratherford A.M.

 毎週何曜日なのかはっきりはしないけれど、週の半ばにポストを開けるとタウン誌のようなタブロイド版が入っています。アパートメントの全世帯に配られるのかなと思っていましたが、入っていない家もあるようなので、前の住人の名残なのかしらん?勝手にいつも読んじゃってます。

Ratherford A.M.
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 今週生まれた赤ちゃんの紹介やイベント、集会情報のほかは広告がたくさん。クラシファイド誌が別刷りになって挟まっています。あとはスーパーマーケットの折込広告。

本日、目にとまったのはこの記事。
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 Ratherford County ラザフォード・カウンティというのは、テネシー州の中のいち地域のことで、私達の住んでいるMurfreesboro マーフリースボロと、隣町のSymrna スマーナ、そしてLa Vergne(発音不明)の3つを合わせた一帯のことだそうです。(先日行ったファーマーズ・マーケットのジャム屋さんはLa Vergneから来ていたようでした。)

 今回のラザフォードA.M.で目に付いたのは、スマーナと神奈川県の座間市が姉妹都市だという記事。座間市といえば私の実家のある厚木市のすぐ近く。いきなりローカルな記事に驚いてしまいました。2004年にはスマーナからアメリカ人たちが座間を訪問し、今年の夏は座間からスマーナへ日本の学生達が来たという記事でした。

 デトロイトに泊まったり、ナッシュビルのダウンタウンを見てまわったり、Opry Mills オープリー・ミルズのアウトレットモールでショッピングを楽しんだりしたもよう。ジャック・ダニエルズの工場見学もしたみたい。

 座間とスマーナといえば、ピンと来るのは、ここらで一番の雇用主であるNISSANとのつながりですが、NISSAN の工場見学はしなかったのかな~?ツアーがあるらしいので、私はちょっと行ってみたいなぁと思うのですが…。ちなみに小学校の社会科見学は、今はなき日産座間工場の見学でした。えーっと、すでに20年以上前の話かも知れません。(笑)

 この辺りの子供達も工場見学に行くのかなぁ?それともJack Daniel's ジャック・ダニエルズ?ナッシュビルのGibson ギブソン・ギターだったりして…。あれ?けっこういっぱい工場見学できそうね?! 涼しくなったら行ってみようかな?

 (Gibson については聞いたことないけどな~。でもやっぱりかっこいいですね♪)

 テネシーより、国際交流と産業ネタをお届けいたしました?!


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《おまけ》
わざわざ切手を貼った、こんなDMまで届きました。宛名は"FRIEND"。
中身はインターネット接続についての案内でした(- -)。
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by mori_y_sana | 2006-08-16 09:49 | 暮らし

Barcelona(4) excrusion ちょっと遠足 Ⅲ モンセラート

 番外編 バルセロナ観光編です。3回目はモンセラート。バルセロナから鉄道に乗ること約1時間。ケーブルカーやロープウェーに乗り継ぎ、木のない山の上にある修道院へ出かけてみましょう!(途中まで車で行くことも可能だそうです。もーりーは1回目に車で行きました。)

 バルセロナからモンセラートへはメトロL1とL3のEspanya エスパーニャ駅(メトロの駅名はカタルーニャ語Catalanで書かれています)からカタルーニャ鉄道に乗って1時間くらいの道のりです。前日に往復乗車券を買っておくと良いと聞き、エスパーニャ駅まで券を買いに行きました。

 どこで買うのかなときょろきょろしていると、駅員さんが声をかけてくれました。「明日、モンセラートに行きたい」と言うと、「ケーブルカーとロープウェーはどちらが好き?」と尋ねられました。「どっちのほうがおすすめ?」と聞き返すと、びっくりしたような困ったような笑い顔を浮かべてちょっと考え、「僕は高いところが苦手なのでロープウェーは怖いけど、でもやっぱりロープウェーのほうがおすすめだよ!」という返事。思わず笑ってしまいました。(^^)

 で、結局、ロープウェーを選んだ私達。電車の時刻も確認し、ロープウェー付往復乗車券を2枚購入。翌日は8時ごろまでにエスパーニャの駅にくれば大丈夫! とひと安心。(時刻表は必ず現地で調べてくださいね~。)

 お世話をしてくれたこの駅員さん、台詞は忘れてしまいましたが、別れ際に突然日本語で何か一言。「Habla Japones? (アブラ・ハポネス) 日本語話せるの?」と聞くと、「Un poco (ウン・ポーコ )少し。」と答え、いくつか日本語をご存知でした。いつも聞かれる質問のまさかの逆バージョン!(笑)さすが観光スポットへの乗換駅に勤めているだけのことはあります♪

ロープウェーの駅
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ロープウェーからの眺め
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ついでにケーブルカーの駅(下り)
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下っていくケーブルカー(いや、上り?どっちだろう???)
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 カタルーニャ鉄道の往復料金(ケーブルカー・ロープウェー付)などはすっかり忘れてしまったので現地で確認いただくとして、ちょっと余談ですが、メトロの料金について。T10(ティー・ディエス)という10回券があり、割引金額になっていたはず…。バルセロナに少し長めにいるという場合はそれを利用するととても便利です。回数は10回以外にもあったと思います。駅の窓口で「T10 por favor ティー・ディエス、ポル・ファボール」というと買うことができます。ディエスというのは数字の10のことです。市内のたいていの場所はメトロで行くことができますし、T10を持っていると、同じ券でトラムに乗ることもできます。メトロは自動改札になっています。

 さて、話はモンセラートに戻ります。ロープウェーを降りて少し上に向かって上っていくと、広場のようなところに美術館やレストラン、ホテル、お土産さんなどの集まる一角があります。(と言ってもどれもひとつずつしかありません。)お食事どころはレストランの他にお土産屋さんの並びに広いカフェテリアがあり、私達はそこを利用しました。

 修道院で毎日昼頃に聖歌隊が歌う時間があると聞き、それに間に合うようにと食事を早めにしたつもりでしたが、何故か聞き逃してしまい残念(TT)。いつの間に終わったのかなぞです…。それともこの日はなかったのかな?しかもカフェテリアは12時前にはまだ食べ物が何一つ並んでなく、しばらく並んで待っていたら、ぼちぼちのんびり出てきました。(通常のスペインのお昼はだいたい14時頃からです。)

こんなものが食べられます。(スペインで唯一外食時にとった写真がこれ!)
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 チョリソパタタス・ブラバス(上げたジャガイモにブラバス・ソースという赤くて辛いソースをかけたもの…と書いていてふと、アリオリ・ソースだったかな、これ?アリオリ・ソースはニンニクベースのソース。これも辛いです。)、クロケッタ・デ・バカラオ(干だらのコロッケ)、ナスのソテー(名前不明)、エンサラータ・ミクスタ(野菜サラダ)、CAVA(スペインのスパークリング・ワイン)、Torres Sangre de Toro トレスのサングレ・デ・トロという赤ワイン。トレスはカタルーニャのワイン。日本でもサングレ・デ・トロは手に入りやすいスペインワインのひとつです。重すぎず、飲みやすいワインだと思います。

 それにしても、昼からこんなに食べて飲んでたら、聖歌隊聞き逃すわけだわ~…(^^;;

 これらはバフェスタイルのカフェテリアで、自分で選んで買います。この日は私は席確保係(本当はお手洗いに行きたかっただけ)、全部もーりーセレクションです♪美味しかった~♡

 Museu de Montserrat モンセラート美術館ではもーりーの好きなルノワールの絵を偶然見ることができ、併設のミュージアムショップではピカソのサルダーナの絵柄の小皿と、同じ図案のポスターを買いました。ポスターは日本のわが家に飾ってあります。こじんまりとした美術館でしたが、静かに鑑賞でき、ホッとしたひと時でした。

2度目の登場!ピカソの絵皿。サルダーナの絵柄は真ん中のものです。
(これも日本に置いてきちゃった…)
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初公開!日本のわが家。
飾ってあるのがモンセラート美術館で購入したピカソのサルダーナを描いた絵です。
留守を守ってくれている実家の父母、そしていとこのつーつーと友人達に感謝です!(^^)
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 お昼もしっかりと食べ、さぁ聖歌隊を聞きに行こう!と張り切って修道院へ。このモンセラートの修道院、とても歴史的な修道院で、かつてCatalan カタラン(カタルーニャ語)が弾圧されカタランでのミサが禁止されていた時代にも、ここだけはあくまでもカタランでのミサを続けていたという修道院だそうです。

 スペイン各地からも巡礼者が多いモンセラート。今でもカタランとCastellano カステッジャーノ(いわゆるスペイン語)の両方でミサが行われており、タイムテーブルが用意されています。信者さんでなくとも参加でき、観光客用の席が用意されていました。私達もしばし静かに参加…。(このときもまだ聖歌隊はこの後始まると思って待っていました。)参加した時のミサがカタランだったのかカステッジャーノだったのかは分かりませんでしたが、神父さまの話に合わせ、信者さんたちは時折起立したり、隣の人とハグしあったりしていました。

 モンセラートの修道院のもうひとつの目玉は黒いマリア様。これについても諸説あるようなので、興味のある方はガイドブックをはじめ、調べてみるとおもしろいかもしれません。モンセラートの修道院は撮影禁止なので、代わりにバルセロナのカテドラル(大聖堂)にいらっしゃった黒いマリア様をどうぞご覧ください。(もーりーは1回目に来た時、撮影禁止を知らずに写真を撮ってしまいました。私も最初気がつかず、建物の入り口は撮影しまいました:懺悔)

バルセロナのカテドラルにある黒いマリア像 La Moreneta モレネータ
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 修道院を出て、今度はケーブルカーに乗って山の上のほうまで行ってみます。

こんな感じ。
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こんなまぶしさ?!
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こんな高いのよ!
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そしてこの光…
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 カタルーニャの聖地、モンセラート。いかがでしたでしょうか?バルセロナへの出発前、父がくれた一冊の本。中沢新一さんの「バルセロナ、秘数3」。そこに書かれているままの変わらぬ姿で、私達をどっしりと迎えてくれました。15年なんていう歳月はモンセラートにとってはきっとほんの一瞬の出来事なのでしょうね。

《おまけ:Semana Santa セマナ・サンタの連休、バルセロナの様子。》
↓カテドラル方面から"Guappa"という声と共にマリア様が運ばれてきます。
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↓ランブラスを埋め尽くす人人人…
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↓白装束の子供達。
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↓白装束にとんがり帽子の男達。
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↓マリア様教会へ…。"Guappa, Guappa, Guappa, Guappa!"という盛大な掛け声と共に…。
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ちなみにGuappa グアッパというのはきれいな女の人というような意味の言葉で、街を歩いていると、ときどきあまり上品でない掛け声にも使われたりします。なのでマリア様にGuappaと声をかけているのを見たときはちょっとびっくりしました(@@)おもしろいです。

 マリア様が入っていった教会、名前は覚えていないのですが、カタルーニャ広場から海のほうへランブラス通りを見た右側の一角、ユースホステルや図書館の近くの教会でした。エスニックな食べ物屋さんの多い地域です。(この辺りのインド・パキスタンのカレー屋さん、とっても美味しかったです♪)

 セマナ・サンタ、カトリックの大きな連休行事の一つということでしたが、観光客や異教徒達もみんな外に出てその様子を楽しんで見ていました。この時期多くの日本人家族同様、私達も南仏や他の地域への旅行を計画していました。でも考え直して、バルセロナで過ごすことにした4連休。こんなお祭りがあるとは知りませんでしたが、偶然見せてもらうことができ、とってもラッキーだったと思っています。

Muchas Gracias, Guappa! マリア様、ありがとう!


 次回は番外編の最後、バルセロナ街歩き・雑貨・自炊編をお届けしま~す。

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by mori_y_sana | 2006-08-16 06:54 |  * スペイン〈番外編〉

わが旅の友のいたずら?WMTS 88.3

 海外へ旅行に出かけるとき、必ず持っていくものがいくつかあります。そのなかでも外せないのがSONYのレコーディング・ウォークマン、ラジオ付。そもそもNYへ行ったとき、ラジオを録音して、帰国後もその音を聞きたいなと思ったのがきっかけ。(107.5 WBLSがNYでのお気に入りでした。Hip Hop, R&B のラジオ・ステーションです。)

 探し回って黄色のお気に入りをみつけました。それがこれ…。

わが旅の友、イエローマン
NY、バルセロナ、イングランドなど、旅先でそれぞれの音楽を聞かせてくれる友達です。
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 そして、ここ、テネシーでも。

 いつもアイロンをかけながら聞いているFMラジオ JAZZ89.5。突然、ガーガーと雑音が入り…。雨でもないのにおかしいなとダイアルをいじっていると…。なにやら懐かしいような音楽が流れるラジオにチューニング…。

 ヘロヘロのヴォーカルに3コードのギター、まるでOnly Ones。次はけだるい女性ヴォーカルが突然奇声のような声を出して歌う、まるでリディア・ランチ。今度は80年代を思い出すマドンナみたいなサウンド、まるでライク・ア・ヴァージン。今度は重々しいサウンドが、まるでバースディ・パーティ…。なんだろ?これ?ときどききれいなアコースティック・ソングもかかってる。

 70年代の終わりから80年代にかけてのパンク&ニューウェーブのラジオ局???それとも新しいリアルタイムの曲なのかな?だとしたら音楽ってけっこう、ベースは変わってないんだなぁ…。

 デジタル・チューニングだとあまり引っかかってこないラジオ・ステーション。その正体はテネシー・ミドル・ステイト・ユニバーシティの学生がホストを勤めるWMTS 88.3と判明。インディペンデントものを中心に、いろんなスタイルの曲をかけるラジオ・ステーションでした。思わず10代の終わりごろを思い出すような選曲…。タイム・トリップしてしまいそう。(私は自分よりひと世代くらい古い音楽が好みでした。)

 先日、隣のMr.パンクロッカーに手紙を書いた私。その中でかつて自分が好きだったNY PUNKのミュージシャンについて書きました。引越しのあいさつ代わりにJapanese Fan 扇子のギフトも一緒に。

Mr.パンクロッカー殿。
ギターを大音量で弾くのをやめてくれてありがとう(^^)
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 そんな状況に、わが旅の友イエローマンが、WMTSをチューニングしたのかもしれません。しばらく聞いてみようと思います♪

 Thanks my travering partner, Yellowman! I enjoy to listen to WMTS.


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by mori_y_sana | 2006-08-15 07:28 | 暮らし

もーりー亭 鯵の開き定食 と自然食料品店

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 芽が出た植物たちを小さなポットに移し変えました。水菜の葉っぱがそれらしい形になってきたもよう。近ごろ時々突然に大雨がふるので、用心して直接雨のあたらない壁際に置くことに…。早く大きくなるといいなぁ♪

 土曜日はクーラーボックスを車に積み、ナッシュビルのJapanese Foods, Inc.まで、日本食材の買出しに行ってきました。今回買ったのはこんなもの…。

豊後鯵の開き(2枚入り) 、お刺身OKの開いた烏賊の身(1枚)、わさび、ハウスの絹ごし豆腐、納豆、油揚げ、長ネギ、ひかり味噌「自然のおいしさにこだわってます。無添加」、パン粉、マルチャンソース焼きそば、ハウスこくまろ(中辛)、赤いきつね(大)と緑のたぬき(関東版味の濃さだったらしいです。もーりー談)、缶コーヒーBOSS。

全部で$50.00弱!高い~(TT)でも、買出しは週に1度なので…。やっぱり日本食、食べたいので…。普段おとなしくしているので…?!(笑)

 この日とってもご機嫌だったお店のご主人、「わかんないことあったらなんでも聞いてくださいね~。おいしいかどうか教えますよ~。」とにこやかに一言。「でも全部美味しいですよね~?」と言うとおもむろに…「いんや、まずいのもある!値段なりや。」と厳しい(?)表情でこれまた一言。(笑)ひゃ~!まずいのもあるのかいな~(^^;;

 んで、鯵や烏賊など一つ一つ尋ねると、結局、「うん?そりゃ、値段なりや!まずくは、ない。」とのことでした。(笑)安心。ちなみに前回、甘鯛おいしそ~♪と騒いでいた私に、「奥さん、それ、おいしいですよ!」と声をかけてきてくれたのでした。味噌漬けになった切り身がいくつか入って$10.00…。給料出たら買ってもらお!

 会計時に、クーラーボックスを持って来たんですよ~と告げると、「ほんま?なら氷あげるわ!次回また持ってきなさい。」とでっかい保冷材をくれました。FUKAIさん、ありがとうございます!!

そして日曜の夜のもーりー亭、鯵の開き定食。 鯵の開き大根おろし添え、ほうれん草の胡麻和え、冷奴、オクラ納豆、わかめと油揚げのみそ汁、ごはん、ビール(ミラー・ハイライフ)。大根おろしとオクラ納豆、みそ汁はもーりーの担当です。あ、胡麻和えの胡麻すりも!(私はいったい何をしたのでしょう???魚焼いて豆腐切っただけ?!)
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大きなオーブンにて、魚焼グリルを再現。網のしたにはお水も入れて…。
こんがりパリッと美味しく焼けました。トレイと網はセットになったものをウォルマートで購入。
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 日曜日にはフランクリンという町まで、WILD OATS ワイルド・オーツという自然食料品店を目指し小ドライブに行って来ました。初めて通る道、まわりは岩や草原(?)ばかり。車の数も少な買ったのですが、のんびり走っても30分くらいで到着。

こんな切り崩した岩が両側に…。
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Wild Oatsで買ったものたち。
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食器洗い機用洗剤、洗濯用漂白剤、1リットル弱入りの牛乳(たいていどこも2リットル近く入っているパックをよく売っています。わが家は牛乳は料理に使うだけで飲まないので1リットルでも多いくらいです。)、AAグレードの卵(12個)、大好きなチーズ パルミッジャーノ・レッジャーノの小さい塊、フレッシュバジルのペースト、イタリア風の大きなパン(酸味がある)、ベーコン、サフラン、ローズマリーのエッセンシャルオイル。


 ここでもしめて$50.00弱…。スペインでは安かったサフラン。近所のスーパーでは見つけることができず、ワイルド・オーツにて、ようやく見つけることができました。これでパエージャも食べられます♪でもやっぱり、ほんのちょっぴりしか入っていないサフラン…。値段は日本同様に高く、$8.00以上もしました…。やっぱりね~。 「だからパエージャ・ミックス持ってくれば良かったのに~(ーー;)」と冷たい視線のもーりー。うーん、ごめんよ~。

 オーガニックものや自然派のものを中心に扱っているワイルド・オーツ。フード・コートもいいにおいでとっても美味しそう!次回は何か食べてみたいなぁ~(^^)エッセンシャルオイルも3メーカーほど置いてあり、種類もひと通りありました。ここで買うことに決めよう!(でもベースオイルは案外ない…)この日は探していたローズマリーをようやくゲット☆これで朝の目覚めもすっきり爽快!です。ワイルド・オーツ、お客さんもちょっと上品な感じの方がおおく、店員さんたちもにこやかでとても感じが良かったです。また時々来たいなと思いました。

 休日のお昼はつい外食の多い私達ですが、卵も牛乳も買ったし、この日はまっすぐ家に帰って、さっそく目玉焼きとベーコン、イタリアンブレッドで軽めのランチを食べました。とっても美味しかったです(^v^)

 最後に余談;

ブログを始めてから、すっかり書く回数の減ってしまったノートの日記。週末はブログをお休みにして、ノートの日記も今までどおり毎朝つけようと思います。自分の本当の気持ちを振り返るには、やっぱりこれが一番みたいです。
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 今週も楽しい1週間でありますように♪


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by mori_y_sana | 2006-08-15 02:25 |  * もーりー亭(和)

なすとトマトのパスタ alla Tennessee?!

 いつもコメントをくださるgrapefruits73さんの素敵なブログ、home sweet homeより、 ☆ イタ~リアンはお好き? ☆に初のトラックバックです。

 美味しそうなナスとベーコンのトマトソースパスタの写真につられ、土曜の夜、わが家でも急遽パスタでディナーとあいなりました(^^)わが家のパスタ、作り始めて30分で、

いっただきま~す!

の簡単バージョンです。それにしても…夜10時近くの夕食…あまりの空腹に(?)盛り付け方が雑だったわん(^^;;(←言い訳)grapefruits73さんを見習わなくっちゃ。(汗)ちなみに、これはもーりー用の大盛りです。(笑)

なすとトマトのパスタ alla Tennessee?!
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↓作る様子はこんな感じ…
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作り方はこんな感じ…

1.フライパン(でなくともOK)に大さじ4杯くらいのオリーブオイルと芽をとりたたいてつぶしたニンニク一片を入れ弱火にかける。(火は後からつけます。)同時に大鍋にたっぷりの湯を沸かします。

2.ニンニクがふつふつと言い始めたらなすの薄切りを入れます。以後ずっと中~弱火。(ここですかさず、ニンニクの半分を取り出し、隣の口火で熱しておいたオリーブオイル入りの小さいフライパンの中へ移します。ここでもう一品!マッシュルームとほうれん草のソテーを作りましょう!ほか何でもOK!)

3.なすに油が回ったらハム・ベーコンなどを加えます。あればこのタイミングで白ワインを少々。

4.ハムやベーコンの油が出たところでトマトの水煮缶を加えます。今回はダイス・カットしてあるものを使用。量は好みですが、2人分なら1/2缶くらいで良いと思います。

5.手持ちの好きなハーブとあらびきの黒胡椒を加え、ふたをしてしばし煮詰めます。今回はローリエ、オレガノ、ローズマリーのドライハーブを使用。

6.トマト・ソースが煮詰まってきたら、塩で味を調えて弱火にし、パスタをゆで始めます。パスタのゆで汁のほうにも塩をしっかりと!

7.茹で上がるな~という直前にトマトソースの火を消し、茹で上がったパスタは直接フライパンのなかへ。ソースをからめて皿に盛り、ハイ、


いっただきま~す!

(この間1分弱!?) 

7.に突入したら、テーブルのセッティングはすでに終わり、もーりーには席につき、飲み物をついで待っていてもらいます。けっこう忙しい。(笑)好みで粉チーズをどうぞ♪

今回飲んだのはこんなアメリカの白ワイン。コルクの代わりにコルクに似せたゴム栓だったのがガッカリ(- -)安かったしね…。辛口でしっかりした味のワインでしたが、やや年数も経ちすぎな感アリ、でした。フレッシュなうちに飲みたかったです。飲み頃を過ぎてしまったので安かったんですね…きっと。ま、飲めましたが、残りは料理酒行き~決定~!
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使ったパスタはこんなのです。思ったより細かった。味はイタリアものだけあり、とても美味しかったです。(よく見たらSpaghettini スパゲッティーニと書いてありますね。どうりで細いわけです。)BI-LOというスーパーで購入。美味しかったのでまた買いたいけど、細さが他のもあったかしらん?
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週に1度地域情報誌とともに入ってくるスーパーの広告。意外と近くないところのも入ってきます。車社会だからかしらん?Publixというスーパーも行ってみたいなぁ。
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 さて、わが家の休日の食卓、いかがでしたでしょうか~。この日は結局ワインは半分も飲まなかったので、無事片付けもきちんと済ませることができました。(笑)(<いったいいつもはどうなってんの?!)ワイン飲んじゃうと、片付けは次の日って時も日本のときはありました~。暴露(^^;; 何しろO型夫婦なので…。でも、イトコが遊びに来ていると、我慢できん!と言ってやってくれる日も多かったです。感謝、感謝。飲まない彼女はAB型。その代わり、何を忘れても必ずデザートは食べる人です。あ~、また一緒にごはん食べたいね~。

 夕飯が10時を過ぎてしまう理由は明白!起きるのが遅いから…。休日はお昼近くに起きて朝(?)ごはん。夕方4時ごろ昼(?)ごはん。しかも出かけていればこんなものを食べてしまいます。日が暮れるのも遅いから、4時が本当にランチタイムに思えてしまう…。

アメリカのマクドナルド。飲み物に氷を入れるとまずくなるのでご用心?!ドリンクはセルフサービスのところが多いようです。ハンバーガーは日本と同じ味に私は感じます。
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 ひとくちになすとトマトのパスタといっても10人いれば10通り?!今度はgrapefruitsさんのトマトソースの冷凍ストックを、真似して作ってみようかな~。


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by mori_y_sana | 2006-08-15 01:03 | 料理・お菓子作り

病み上がりの狸(TANUKI)

 金曜日は朝から頭がガンガン痛く、体もダル~いし、これはまずい!という状態でした。

 もーりーには、「今晩はごはん何か買ってきて~」とダメダメ・コール。んで、さっさと薬を飲み、ひえとりうさぎの会絹の靴下もしっかり重ね履きして、首の真下、背中のど真ん中(肩甲骨の上のほう)にはホカロン(本当は違うメーカーの)を貼り、完全防備(?)でベッドへUターン・・・・。枕にはラベンダーのエッセンシャルオイルを1滴、ベッドサイドにはのボトルも忘れずに。おでこには冷やしたタオル、自分でツボ押し棒を使って百会(ひゃくえ:頭のてっぺんにあるつぼ)をツボ押し・・・。知らぬまにグッスリ眠って、しっかり汗もかき、お昼には完治してました!やった~!

私のお助けグッズたち
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 すっかり良くなったともーりーにメールし、いつもと同じように過ごしていたものの、やっぱり夕飯はハンバーガーかなんか買ってきてもらっちゃおうかなぁ~と思っていたら…
TANUKIという日本料理屋さんに連れて行ってもらいました~!やった~

かわいい割り箸の袋
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TANUKI
5359Mt.ViewRd
Antioch, TN37013

 マーフリースボロからは I-24にのり Exit59で降りたら右折、ヒッコリーホロー・モールを過ぎ、右手にマツダがある交差点を右折するとすぐ左手です。クローガーの並びにあります。

 到着して車を降りると、TANUKI から出てきた米人カップルに遭遇。私達を見るなり女の人がTANUKI のほうを指差し、

Oh! That's good! Good! (あ!あの店よ!美味しいわよ!)


と叫びました(笑)。期待が膨らみます。(笑)

 ハローとお店の中に入ると、広い店内に私達だけ…。ちょっとさみしい。でもさっきまで台風のような雨が降っていたので、お客さんがあまり来ないのかも…。

 テネシーに来てから気づいたことは、雨の降り方が日本と全然違うこと。しとしと降る長雨はあまりなく、日本だったら数日前から台風情報などでお知らせがありそうなくらいのどしゃ降り雨が突然来ます。でも1時間もすればすぐに止むので、その時間さえ避けれれば大丈夫みたい。TANUKIに着いた時は雨も止んでいました。

どしゃ降りの I-24(高速道路)を時速50マイルで走行中。(普通は70~80マイル/h)前の車のテールランプがかすかに見える…。
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 案内された席に座ると、忍者ハットリ君に似ている店員さんが、お箸の袋と同じかわいい狸のイラストが入ったメニューを持ってきてくれました。日本語と英語表記。一緒に紙っぺらのメニュー表を持ってきて、ちょっと考えて引っ込めたハットリ君。ためらいがちにもーりーに、

 Are you Japanese? (日本人ですか?)

と一言。そうだと答えると、慌てて紙っぺらのメニュー表を渡し、Soryy,Sorry と言って奥に引っ込んでいきました。このハットリ君、日系人かなと思い聞いてみると、フィリピン系のかたでした。ソフトな人当たりが良い印象。紙のメニュー表は日本語だけで書かれ、主に魚のお料理が載っていました。どれも美味しそう!

TANUKI の店内。
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 後からひとり常連さんらしき日本人の男性が来て、お寿司を握るお店のご主人と、カウンター越しに談笑してました。日本の居酒屋さんを思い出す笑い声にホッと心がなごみました。

広い店内。他にも後から日本人の男性客や、アジア人夫婦など、雨の日でしたが来客あり。
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 メニューをぱらぱらめくってみると、ものすごい品数。一品料理から定食まで、何ページもあって迷ってしまいます。うわさでとんこつラーメンが美味しいと聞いていたのですが、ちょうどお昼にチャルメラとんこつ味を食べてしまった私…。ラーメンは次にまわして、今回はこんなものを注文しました。

トンカツ定食。サラダ付。
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 アメリカの豚肉美味しいですよ!脂身は少なめ。横に長いので、薄っぺらくみえますが、さにあらず。それなりに厚みもあり、ヒレカツみたいな感じ?!ソースもからしも美味しかったです。

お寿司とてんぷら定食。サラダ付。
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 てんぷらは海老2本、ブロッコリー、アスパラガス、にんじん、ピーマン、玉ねぎ。にんじんがびっくりするほど甘くてやわらかくて、とっても美味しかったです♪

定食のお寿司。
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 巻物は、海老、ツナ(マグロ)、カリフォルニアロールから選ぶことができます。アメリカならではのカリフォルニアロールに挑戦しました~。アメリカでお寿司を食べるのは3回目ですが、カリフォルニアロールは初体験。アボガドが入っていて美味しかったです。でものりを内側に巻くのって難しそう!握りは赤貝、海老、トロ、サーモン、鮪の赤身でした。久しぶりのお魚、しかもお寿司!とってもおいしかったです。

 飲み物は日本のビールもありましたが、ミラーLITEの小瓶(?)を1本と、お寿司屋さん仕様の大きな湯飲みで緑茶をいただきました。食後にはアイスクリームのサービスが♪コーヒー、バニラ、オレンジシャーベットから選ぶことができ、もーりーがコーヒー、私がバニラを食べました。このアイスクリーム、両方ともとっても美味しかったです♪コーヒーには砕いたコーヒー豆が混ぜてあってビターな感じがとても良かったです。(どこのメーカーのアイスか聞けば良かった~!)

 二人でこれだけ食べて飲んで、お会計はしめて$40.00弱。ちょっと贅沢な週末ディナーでした♪デビットカードでお支払い。クレジットカードのレシートのようにチップを記入できる欄があり、好きな額を記入して、サインをすればOK!デビットカードでレストランの支払いを初めてしたので、ハットリ君に教えてもらいました。 デビットカード使える?と聞いた私達に、Of course! あったりまえだよ~!とのけぞりながら漫画みたいなおもしろい表情で答えたハットリ君。なかなかいい味だしてました。


 日本食食べて元気いっぱい!それでは、みなさん、良い週末をお過ごしくださ~い(^^)


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by mori_y_sana | 2006-08-13 02:53 | カフェ&レストラン

Barcelona(4) excrusion ちょっと遠足 Ⅱダリゆかりの地

 番外編 バルセロナからの小旅行編2回目です。
 
 お次はフランスとの国境方面へ、スペインの奇才Salvador Dali サルバドール・ダリ の美術館と、ゆかりの地を訪ねてドライブ!Figueres フィゲラスCadaques カダケスへVamos! (バモス!行ってみよう!)

 フィゲラスにあるダリの美術館は二つ。赤い建物に卵やパンが貼りついた見るだけでおかしいファサードのTeatre-Museu Dali ダリ劇場美術館と、その隣に密かにある、Dali-Joies ダリ・宝石美術館。(日本語名は違うかも~。)Joies とは宝石、ダリのデザインした宝石の美術館です。これがまたおもしろいの!!

螺旋階段をぐるっと回りながら上り、着いた最上階がダリ劇場美術館のはじまりはじまり~
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 構想、レイアウトなど、すべてをダリがデザインしたということです。螺旋階段にもダリのポスター作品や、コレクション作品などなど、ボーっと上るだけではいけません。美術館の中、すべてがダリの作品の一部という感じ。素描や体験型の作品など、いろいろなタイプの作品をいっぺんに見ることができます。体験型作品は子供達も大喜び。スペイン人の子供の団体が来ていて、みんな顔にマジックでダリひげを描いていました(^^)かわいかった~

THE SECRET LIFE OF SALVADOR DALIc0084837_7421263.jpg
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たくさんあるユニークな素描。 一部コピーをお土産売り場でも買うことができます。
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Joies にて、心臓のようにドクッドクッと動くゴールドとルビーのブローチ
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美術館前のカフェ、その名も『DALICATESSEN ダリカテッセン』 (ここで巨大な生クリームののったカップチーノを飲みました!過去の記事2006年7月の「イタリア~語」参照。)
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 フィゲラスの街中にあるホテル・パリ(だったと思う…)の1階にあるレストランで食事(ランチ)をしましたが、大胆なオープンテラス席(かなり幅広な歩道にめいいっぱいテーブルを広げ…)で、イカ墨のパエージャやパスタなどのコンビーネーションプレートを食べ、とてもリーズナブルで美味しかった記憶があります。(写真がなくて残念!)

 フィゲラスからさらにフランスよりへ車を走らせ、険しい断崖絶壁の山道(?)を越えると、静かな海辺の街カダケスに着きます。(あ~怖かった!運転している人は楽しいらしいけど。)

 カダケスにはダリが最愛の妻のガラと暮らした家があり、夏の間はCasa-Museu 美術館として中を見学することができるそうです。私達は冬だったので見ることはできないとわかっていましたが、せっかくだからと出かけてみました。

ダリとガラの家
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なんとなく、フレンチ・テイスト?
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この辺りは猫だらけ。もーりーの後ろ頭。髪の毛伸び放題(笑)。
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静かな海が素敵!それにしても寒かった~。冬は閉館してるわけだ…。
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 ダリとガラの家のある、Port Lliaga にもホテルがありますし、カダケスの町にもホステルなどが一応あるようです。帰りにトイレを借りたホステル、小さいながらも素朴でインテリアが素敵でした。南仏っぽい感じの色使い。ところどころで、国境の近くなんだなぁと感じる町でした。

 今度はぜひ夏に出かけてみたいです♪

 次回は黒いマリア様のいる、モンセラートをお届けしま~す!


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by mori_y_sana | 2006-08-12 08:41 |  * スペイン〈番外編〉

Barcelona(4) excrusion ちょっと遠足 Ⅰタラゴナ

 番外編4回目。今回から先3回は、バルセロナから日帰りで行かれる小旅行について書いてみようと思います。(ただし、行き方はうろ覚えなので、各自インターネットやガイドブックで確認をしてください。すみません…。)

 まずは必ずガイドブックなどにも載っている近隣の町、Tarragona タラゴナ。中世(?もっと古いのかな?)の水道橋が有名で、その上を歩いて渡ることができます。高所恐怖症の人には…怖いかも!

タラゴナの水道橋
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タラゴナは海沿いの町なのでこんな景色も楽しめます。
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 スペインの旅行で要注意なのが日曜日!タラゴナも日曜日に行こうと計画している人はご注意ください。午前中に到着するように行かないと、水道橋以外の見所が閉まっていて見られないっ(TT)ということになってしまいます。(実は何を隠そう、私がそのパターン。2回行ったもーりーはちゃんと観光できたのに~。)それでも、日曜日の午前中は蚤の市などもやっているようなので、現地情報を調べてから行くと楽しいと思います。(片付けの様子だけ見た私…。)

 ちなみにタラゴナ以外でも、スペインの日曜日はレストラン以外の雑貨屋さんや洋服屋さんはほぼ全部閉まってしまうのでご用心。観光といっても、日曜日は地味な一日かもしれません。美術館なども2時までで閉まってしまうところが多かったです。では、以下はもーりー撮影の写真です。

この銅像の後ろに目抜き通りが続いていて、レストランが道の両側に並んでいます。 この写真の場合は右手の方向。左に行くとすぐ下が海です。
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円形競技場跡(私は入れなかったけど、時間によって入って見学ができます。)
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カテドラル(円形競技場跡と同じく、時間帯を調べてから行ってくださ~い。)
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 タラゴナはバルセロナから海岸沿いを南に少し南下したところにある町です。パエージャの有名なヴァレンシアとの中間地点くらいの位置にあり、ここでもとても美味しいパエージャ(パエリア)を食べることができました。たくさんパエージャの看板を出しているお店が並んでいるので、気に入ったところに入ってみるといいと思います。(良い香りが漂っているお店が狙い目!?)カテドラルの周辺はやや丘のような感じになっており、その辺りも良い香りを漂わせたお店(あるいは個人の家)が多かったです。

 もーりーが1回目に行った時は土曜日だったらしく、その時はお店も開いていて、街に人もたくさんいて楽しかったそうです。海に面してホテルもいくつかあるようだったので、宿泊して楽しむのも良いかもしれません。バルセロナより、スペインらしさが感じられる街かも?!(バルセロナはある意味、良くも悪くも都会、東京などと似ている部分も多いので…。)


 次回はダリゆかりの地、フランス国境近くの、フィゲラスとカダケスをご紹介しま~す。


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by mori_y_sana | 2006-08-12 08:22 |  * スペイン〈番外編〉

トラブルも、のど元すぎればブログ・ネタ!(2)

 ♪ジャンジャカジャカジャカ

 ジャンジャカジャカジャカ

 ジャンジャカジャカジャカ

 ワン・ツー・スリー・フォー!♪

 ドンドンドンドン!

 Please be quiet! (プリーズ・ビー・クワイエット!)

 ドンドンドンドン!
 
 Please be quiet! (プリーズ・ビー・クワイエット!)
 
 ♪ジャンジャカジャカジャカ

 Don't you hear me? (ドン・チュー・ヒア・ミー?)
 Here is not a live house! (ヒア・リズ・ノット・ア・ライブ・ハウス!)
 Please be quiet! (プリーズ・ビー・クワイエット!)
 
 ♪ジャンジャカジャカジャカ

 Here is not your live house!!(ヒア・リズ・ノット・ユア・ライブ・ハウス!!)

 ♪ジャンジャカジャカジャカ
 ジャンジャカジャカジャカ
 ジャンジャカジャカジャカ…
 
Sigh*(タメイキ)
 
 = 9:30 at the Apartment Office. =
Hello, I have a problem. I wonder if you know about too loud guiter playing of a man lives in #○○.
(こんにちは。ちょっとご相談があるんです。○○号室に住んでいる男性の、大きな音で弾くギターのこと、ご存知ですか?)

In this morning, I tought I am living a live house.
(今朝、私は自分がライブハウスに住んでいるのかと思いましたよ。)

Please listen, I recorded his playing guiter and sing a song with amplifier.
(聞いてください。彼のギターと歌を録音しました。アンプを通しているんですよ。)

 ♪ジャンジャカジャカジャカ
It was recorded in my room... Actually, I didn't want to do that. But...
(これは私の部屋で録音した音です。…私だって本当はこんなことしたくなかったんですよ、でも・・・)

 ジャンジャカジャカジャカ
His playing sound is too loud. He dosn't play in daytime. Because you are here. Well … This was at patio...
(彼の出す音は大きすぎます。この人、昼間は演奏しないんですよ、管理人さんがいる時間は。えーっと、これはパティオで…)

 ジャンジャカジャカジャカ
 ワン・ツー・スリー・フォー!♪
OK, I understand. Thank you so much. Bye!
(はい、わかりました。ありがとうございます。それでは…)

 = 10:00 at my room with S san =
管理人さんが電話してくれるって言うので、静かになるかもねー。やっぱり知らなかったみたいだよ。ごめんなさいって謝ってたもん。だから、今回は、家賃を安くしてって言うのはやめておいたよ。でも、郵便ポストを見ても、あの人のだけ××××とか書いてあってさー。なんかちょっと違う感じなんだよね~。

 ♪ジャンジャカジャカジャカ
 ジャンジャカジャカジャカ
 ジャンジャカジャカジャカ
 ワン・ツー・スリー・フォー!♪
ひゃ~(><)また始まった!芝刈り機の音がしだしたのをいいことに!さっきよりひどいじゃ~ん!!ね?そうでしょ?こんな中でいられないでしょー?え?一緒に管理人室に行ってくれるの?うん、そうしよう!管理人さんにこの音聞いてもらおう!ちょうどいいよ!

 = 11:00 at the Apartment Office again (with S san) =
Hi, can you please come to listen to his playing guiter? He is playing guiter right now! It is louder than glass cutting machine sound!
(こんにちは。すみませんが、一緒に来て彼のギターを聞いてください。今もギターを弾いているんです。芝刈り機の音よりうるさいんですよ!)

 Ring Ring Ring....
I don't think he can hear your calling. Because he is playing guiter loudly.
(彼には電話の音なんて聞こえないと思いますよ。すごく大きな音で弾いているんだから…)

What? Really? His answering machine says " I can not avarable. Because I am playing guiter", doesn't it? Oh no! I can believe it!
(え?本当?留守番電話で「只今ギターを弾いています。電話に出ることができません。」って言っているんですか?えー?!信じられない~!)

 
Sigh*(タメイキ)
 
 = 11:30 at upstairs of the Apartment A (with S san) =

 ♪ジャンジャカジャカジャカ
あれ?管理人さんだ。直接苦情を言いに来てくれたのかな?大丈夫かな?あ、出てきた。うわぁ~。言ってくれてるよ~。すごい言い訳してるよ~。ひゃ~。大丈夫かな…。あ、戻ってきた。

Thank you so much.
(ありがとうございました。)

はぁ・・・。これでもうしばらくは大丈夫だよね。良かった。S さん、一緒に行ってくれてありがとう!


わが H.P.Apartment の発行している、住民向けのペーパー。
けっこう読んでいておもしろいことが書いてあります。
だいたいはマナーについての注意ですが…。たまにクイズなども載ってます。(笑)
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by mori_y_sana | 2006-08-11 13:31 | 暮らし