BAR SANA : 薪の香りのビーフシチュー

c0084837_2349039.jpg暖炉で煮込んだビーフシチュー

 大変お待たせいたしました?!週の後半に出かけていたのと、ちょっと体調崩していたのと重なって、更新が止まってしまいました(^^; 暖炉のお料理が今頃に・・・(笑)。

 先週のとても寒かった日に、初めてアパートメントについている暖炉に火を入れました。その残り火で、もーりーが帰ってくるまでシチューを作ってみようと挑戦!できあがったのはこんな感じです。薪の香りがワイルドなビーフシチューになりましたよ(^^)

 暖炉の火力がどのくらいで、時間的にもどれほど持つのか、初めてだったので分からないことだらけ・・・。とりあえず、お魚をオーブンで焼いたりする時に使っていた網を暖炉に敷き、その上に鍋をのせてみました。なんとか安定。下にはかなり火力が弱まってしまった置き火を・・・。

 でもしばらく観察していても、やはりなかなか沸騰してきません。BBQなどに使う炭とは異なり、暖炉の薪が炭になったものは、火を蓄えている時間がどうも短そうです。すぐに灰になってしまいます・・・。それではいっこうにお鍋の中は煮えないので、一度いつものヒーターで加熱することに・・・。沸騰させ、しばらく煮込んだものを暖炉に移動しました。すると、火力の小さい置き火でもことこと沸騰を続けてくれます♪やった~(^^)


野菜もごろごろ、ダイナミックに切ったり切らずにそのままだったり・・・
牛肉は骨付きの筋肉をゆっくり煮込みました。写真は骨をはずしたところ。ジャガイモは小さいものを皮付のまま。にんじんや玉ねぎは外皮をとってから半分に切りました。ポトフの要領で油を使わずにそのままお水で煮込むだけ。今回はビーフシチューにしたかったので、水分の半量を赤ワインにしました。
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 さて、このビーフシチュー。本当はスーパーマーケットで見つけたビーフシチューの素をこの後入れるつもりでした。・・・が、その袋を開けてみてびっくり!なんと、日本で売っているシチューのルーや素などと違い、乾燥した野菜もお肉も入っているインスタント食品だったのです(^^;よく読まずに買ってきちゃった・・・。

 せっかく野菜とお肉をしっかり煮込んでいるのに、今さら乾燥野菜と一緒にしたくないし・・・。うーん。カレーにするったって、赤ワインをかなりの量入れちゃったしな~・・・。うーん、ハヤシライスにしようかな~。

 と考えてこれまたネット検索。キーワードは「ハヤシライスとビーフシチュー」。でましたでました、たくさん。ハヤシライスとビーフシチューってどこが違うの?という内容のものが・・・(笑)個人的にハヤシライスはあまったるい印象の食べ物だったので、「え~?!全然ビーフシチューとはちがうんじゃな~い?」と思っていたし、今まであまり好んで食べませんでしたが、ちょうど家にあったルーは、甘さが押さえてあってとてもおいしかったのを思い出しました。それにすでにお鍋の中にはワインもたっぷり入っているし、ハーブも少し効かせてある・・・。無いのはデミグラスソースだけ。ハヤシライスのルーを使っても、ちゃんとビーフシチューになるんじゃないかしら?!うーん、だったら、このハヤシライスのルーを使わない手はありません!!

 というわけで、今回は「とろけるハヤシ」という市販のルーを使ったビーフシチュー♪ワインと薪の香りが加わって、ハヤシライスとはまったく別の味に仕上がり満足。とってもおいしかったです。代用って本当に何でもできるもんですね(笑)。我ながら驚きました。とろけるハヤシがあってよかった!!


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by mori_y_sana | 2007-01-22 00:21 |  * BAR SANA(洋)
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