ベーキングソーダでお掃除

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 ベーキングソーダ、ホワイト・ビネガー、小さいボール、布巾とスポンジ、カレン・ローガンさんの本”Clean House, Clean Planet ”。すべてお掃除に使っているものです。お料理・お菓子作りではではありません(笑)。

 先日椿さんのブログで、愛用品の極上クッション(マシュマロの手触り!)というのを見ました。う~ん、いいなぁ!なんてながめていたら、はて、私の愛用品ってなんだろう?

 日ごろ使っているものはすべてそれなりに愛着のあるものだけれど、なんだか特別に便利とか、特別におもしろいってもの、ないかな~。。。布ナプキン絹の5本指靴下も、もう記事にしちゃったしな~。

 とそこへ・・・さっき、バスルームの掃除をしていた時、ふとろみいさんがベーキングソーダ(重曹)のことを書いていたのを思い出しました。掃除をしながら私が手にしているのは・・・まさにそのベーキングソーダ!お、これ、これ♪

 というわけで、今日は椿さんの『小春日和な毎日。』と、ろみいさんの『香港*テクテク』にトラックバックいたしまーす!

 私がベーキングソーダの存在を知ったのは、上の写真にあるカレン・ローガンさんというアメリカ人女性の書いたナチュラル・クリーニングの本の中でです。数年前に翻訳されたものを読みました。日本語のタイトルは、天使は清しき家に舞い降りる というもの。

 カレンさんは当時2児の母。家の中にたくさんある洗剤は子供達にとって本当に安全なのか?という視点で自らいろいろな方法を試し、掃除に使う道具をどんどんナチュラルなものに変えていきました。さらには、ご自身が考え出したお掃除レシピのラベルを貼った、空のボトルを売る会社を興しました。中身はそのボトルを買った人がその都度入れます。(レシピにはこれまたいろいろと楽しい名前、例えば、汚れは寝て取れ・・・とか・・・がついているのだけれど、それは本を読んでからのお楽しみです。)

 さて、そのなかで活躍していたのがベーキングソーダ。

 私もろみいさんと同じArms & Hammerというメーカーのベーキングソーダを使っています。今回アメリカに生活し驚いたのは、そのArms & Hammer の商品ラインナップの多さ。ベーキングソーダのいろいろな効果を活かした商品が本当にたくさんスーパーに並んでいます。本にも書かれたいたように、アメリカではベーキングソーダはとっても身近なもののようです。

 では、私なりの使い方をちょっと書いてみようと思います。主にお掃除です。

【1】 お風呂掃除
1.湯船に軽く水をまく。
2.水がはけたらベーキングソーダをパラパラと振りまく。
3.ぬらしたスポンジで汚れをこする。
4.水で汚れとベーキングソーダを洗い流す。

【2】 トイレ掃除
1.ぬらした雑巾でそとまわり全体を拭く。
2.ベーキングソーダを中に振りまく。
  (匂いの気になる時は数分そのままおく。)
3.トイレ用ブラシでかるくこする。
4.1回流して終わり。

【3】 キッチンのシンクの掃除
1.ベーキングソーダを振りまく。
2.ぬれたスポンジで軽くこする。
3.水で洗い流す。
*配水管の匂いが気になる時は、ベーキングソーダを振りまき、
  ホワイトビネガー(酢)を上からかける。

【4】 ガス台(クッキング・ヒーター)の掃除
1.石鹸をつけたスポンジで軽く汚れをなでる。
  (油汚れを浮かす。)
2.ベーキングソーダを振りまく。
  (油分を吸い取る。)
3.水気を絞ったスポンジで汚れをこする。
  (ベーキングソーダの粒子が研磨の役割をする。)
4.ホワイトビネガー(酢)を振りまく。
  (化学反応で、石鹸とベーキングソーダ、酢が水になる。)
5.きれいな布巾で水気と汚れをすべて拭き取る。

【5】 油汚れの皿やフライパンを洗う
1.紙などで油を拭き取る。
2.お湯と洗剤で軽く洗う。あるいは湯をはり、洗剤を数滴落とす。
  (油分を浮かす。)
3.ベーキングソーダを振りまく。
  (油分を吸い取る。)
4.普通に洗って、すすぐ。

【6】 魚焼きグリルを洗う
1.湯を張る。
2.ベーキングソーダを振りまいてしばし放置。
  (匂いと油分を吸い取る。)
3.普通に洗って、すすぐ。


 いかがでしょうか?ね、とっても簡単でしょう?ついでにわが家では、いちいち掃除道具を取りに行く必要がないように、トイレ&バスルームに1個ずつ、キッチンに1個とそれぞれの場所に小さなベーキングソーダの箱とスポンジ、雑巾&布巾を置いています。こうしてくと、お掃除するぞーとあまり気合を入れなくても、いつでも気づいた時にさっと掃除ができます。(私はかなりの面倒くさがり屋なんです。)ちなみにカレンさんは、粉チーズの容器が空いたら、それにベーキングソーダを入れて使うと便利だと書いています。(私も日本ではそのようにして使っていました。)

 ベーキングソーダのいいところはたくさん。(環境的にも健康的にも♪)いろいろなメリットが本には書いてありますが、私にとってはなんと言っても、泡が出ないところ!泡が出ないのに汚れはすっきり。泡が出ないためにすすぎも簡単♪すすぎが簡単なら水による手荒れの可能性も低い♪掃除の時間も短時間で済みます。

 さて、『天使は清しき家に舞い降りる』という翻訳本のタイトル、これもなかなか意味深長。これは原書の見開きに記された一文(格言?)をタイトルにあてたものです。


It is said that the angels are drawn to where it is clean.


 この言葉を読むと、私はなんとなく”風水”を思い出します。片付かないところ、汚れたところは、気の流れも停滞します。スッキリと片付け、目につく汚れもさっと拭いたら、澱んでいた気もサーッと流れ出すような・・・。きっと、お掃除をすると気持ちがいいのは、そういうことも関係しているのではないかな~と思います。

 なんだかこのごろうまくいかないことが多いな~、パッとしないな~って時こそ、ベーキングソーダ片手に、理科の実験気分で、お掃除してみてはいかがでしょう?天使がくるかな?!


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by mori_y_sana | 2007-01-13 09:41 |  * 自然派のもの
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