Barcelona(4) excrusion Ⅲ- ⅱ モンセラートの帰り道

 番外編 バルセロナ観光編 Ⅲ モンセラートの記事に追記です。(すっかり忘れてしまったことがひとつ。)

 モンセラートからの帰り道、また同じようにロープウェーで下ってくると、カタルーニャ鉄道の駅は無人です。持っている往復乗車券を失くさないようにして、帰りのバルセロナ行きの列車をしばし待ちます。

こんなロープウェーで下ってきます。
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ロープウェーの駅のすぐ隣がカタルーニャ鉄道の無人駅です。
1時間に1本くらいの間隔の列車をみんなホームで静かに待っていましたが・・・
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山を眺めていると、何やら看板が・・・
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よ~く見てみると…BAR EL RINCON … バールがある?! カフェが飲める?! ボカディージョ(サンドイッチ)も食べられる?! Donde? ドンデ?(どこ?)
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ふと、ホームの先を見ると… BAR→ の看板再び… Donde?
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まさか、あれ?どうやって行くの?
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 看板には、"Entrada al final del anden"と書いてあります。ホームの終わりに入り口が??? なるほど、ただ単にホームの先から降りて、そのままバールに向かって歩いていけばいいだけのことでした。で、私達は行きました。だって、列車が来るまでまだ30分以上もあるんだもの。

! Hola! Dos Coltados, por Favor. オラ!ドス・コルタドス・ポル・ファボール。(こんにちは!カフェ・コルタドを二つお願いします。

Si, Vale. スィー、バッレ。(はい、了解。)

 お店の中(というか、屋外。洒落て言えばオープンテラス?食事は中のテーブルでもできそうでしたが…)にはすでにご近所さんといった雰囲気のスペイン人たちが何人も座っていて、楽しそうにおしゃべりをしていました。カウンターの中にはきれいな中年の女の人が一人。外にいる男の人に何やら尋ねつつ、私達のコルタドを作ってくれています。

 カフェ・コルタドというのは、エスプレッソにミルクを入れたもので、サイズはエスプレッソのままの小さいサイズ。大きいのになるとフランスではカフェ・オレ、イタリアではカフェ・ラッテでおなじみの、さて、スペインではカフェ・コン・レチェになります。コルタドはイタリアン・バールで言うところのカフェ・マッキアート(あるいはミルクの量が多めなので、ラッテ・マッキアートかな?)。バルセロナの多くの店で、コルタドを注文すると小さなガラスのコップで出てきました。ちなみにただのエスプレッソはその名もそのままCafe solo カフェ・ソロ(コーヒーだけ)。これにはミルクは付いてきません。(言えばくれるかも。)

 ところで、コルタドを作ってくれた女の人、他のテーブルで談笑しているスペイン人数人と、私たちのコルタドを作ってくれた直後に、Hasta luego アスタ・ルエゴ (またね~)と言って帰って行きました。なんとお店のお客さんだったみたい!? (余談:わが兄は、「昔、研ナオコが♪アスタ・ルエーゴ、アスタ・ルエーゴ、また明日~って歌っていたけど、スペイン語だったのかぁ!」と言ってケラケラ笑っておりました。そんな歌知らんって!知ってます?ちなみに「また明日」はアスタ・マニャーナでございます。)

 この人たちとその後ホームでも出会い、ちょうど来た列車に「これはバルセロナ行きかな?」と迷っていると、すれ違いざまに、

?A Barcelona? !Es Otro tren! Proximo. ア・バルセローナ?エス・オトロ・トレン!プロキシモ。(バルセロナ行き?これじゃないよ!次。)

と声をかけてくれ、来ていた列車にそのまま乗り、帰っていきました。

 コルタドを作ってくれた女性、列車を教えてくれた男性、二人ともどうもありがとう(^^)

テネシーにてスペインのコルタドの再現に挑戦!
コップはここに来て一番小さいものをようやく見つけて買ったものですが、コルタドのサイズにしたら2倍以上は大きいです。(笑)感じとしては、ショットグラスくらいの大きさだったかも…。下の階に住む、I さんお手製のプチ・シューと一緒にいただきま~す。I さんありがとう♪おいしかったです♡
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Hasta luego! (^^)


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by mori_y_sana | 2006-08-17 02:42 |  * スペイン〈番外編〉
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